2月4日にiPhone4でもiOS4.2.1で Untethered Jailbreak が出来る, Greenpois0n RC5が公開されたので,早速アップグレードしてみた.
前回と同じくベースバンドはunlock可能な01.59.00を維持.
2月4日にiPhone4でもiOS4.2.1で Untethered Jailbreak が出来る, Greenpois0n RC5が公開されたので,早速アップグレードしてみた.
前回と同じくベースバンドはunlock可能な01.59.00を維持.
久々のまともなエントリ.
今回は,Xcodeでひとつのプロジェクト上に複数のターゲットが存在し,すべてのターゲットに共通のコードが存在し,そのコードのインクルードをターゲットによって切り替えて使用したいときの設定方法.
今日の午前1時頃,iMac,MacBook,Mac miniの新型がそれぞれ発表された.
Mac OS Xでは,Developer Toolsをインストールすると,OpenGLやGLUTのライブラリも一緒にインストールされる.
これを使ってプログラミングするには,ヘッダファイルをincludeする必要があるが,WindowsやLinuxでは
#include <GL/glut.h>
のところを,Mac OS Xでは,
#include <GLUT/glut.h>
にしなければならない.そうしたくない場合は,/usr/local/include へ自分でglut.hのシンボリックリンクを作成する.
$ sudo mkdir /usr/local/include/GL $ sudo ln -s /System/Library/Frameworks/GLUT.framework/Versions/A/Headers/glut.h /usr/local/include/GL/
こうすると,LinuxやWindowsと同じようにincludeすることが出来る.
コンパイルにはgccを使うが,その際GLUTとOpenGLのframeworkをそれぞれ指定して行う.
$ gcc -framework OpenGL -framework GLUT hogehoge.c
通常はこれで大丈夫だが,せっかくXcodeという便利なツールがあるので,使ってみることにした.
アップデートしようと思う度にコマンドど忘れしているのでメモ.
気づいたらなんかいっぱいレポートがたまってた.
今日は授業は4限からだけど,8時から学校にパソコンを持ち込んでずっとレポート.(途中寝てたけどw)
明日提出のレポートのめどがまだ立たない...
.
わざわざ学校に来てレポートやるのは,家にいるよりかは格段に集中できる環境だからだけど,(結局寝てたがw)いろんなパソコンで作業してると,うっかりデータを持ってき忘れたりするときがある.
今日はそんなときの為のコマンド.
PHPとかのWebアプリを作るにあたって,わざわざサーバーにアップロードしてテストするのは面倒なので,MacBookにテスト環境を構築することにした.