すごく久しぶりの投稿です.
実は結構前に作っていたけどもそういえば記事を書いていなかったなーと思い立って書いてみます.
会社でBecky!をメーラとして使うようになって,微妙に使い勝手が悪かったりするところが見えてきたのでその辺りをどうにかするためにちょっとしたプラグインを作りました.
すごく久しぶりの投稿です.
実は結構前に作っていたけどもそういえば記事を書いていなかったなーと思い立って書いてみます.
会社でBecky!をメーラとして使うようになって,微妙に使い勝手が悪かったりするところが見えてきたのでその辺りをどうにかするためにちょっとしたプラグインを作りました.
Tomcatのバージョンアップの度にハマるのでメモ.
Google Maps APIを使うと簡単にルートの検索や,検索結果をマップ上に表示することができます.
しかし,通常だと中間ウェイポイントの数が8以下でなければならないという制限が存在します.(Google Maps Premierの場合23箇所以下)
すなわち,出発地点と目的地を合わせて10箇所以上を巡るルートの検索はできません.
普通は10箇所以上を巡るようなルートを検索するほうが稀だと思いますが,とある案件で8箇所以上の経由地点が発生しうるルート検索をしなければならなくなったので,どうにかするための関数を作ってみました.
Webサーバをapacheからnginxに移行してみて1ヶ月ほどが経過しました.
導入時は色々手間取りましたが,導入完了後は特にトラブルなく,apacheよりサクサク動いてくれています.
nginxのモジュールに lua-nginx-module というものがあります.
このモジュールを使うことで,ページの生成やリダイレクトなど,様々なnginxの操作をLuaスクリプトで行うことができるようになります.
例えば,Luaスクリプトでコンテンツを動的生成したい時は以下のような一文で実現できます.
content_by_lua "ngx.print('Hello, world!')";
今回はこのモジュールを使用して,サーバの状態をjsonで吐いてくれるスクリプトを組んでみました.
GitHubのプロジェクトをWordPressで紹介したい時,ワンクリックでForkやStarが出来るボタンがそばに付けたいなあと思ってそんなプラグインがないか調べてみました.が,見つかりませんでした.
そもそもGitHubにそのようなソーシャルボタンが標準で用意されていないようです.
探してみると,github-buttonsというプロジェクトを見つけました.これを使うと,以下のようなボタンを生成することができます.
このgithub-buttonsを簡単に挿入できるプラグインを作成してみました.
JavaOne Tokyo 2012でJavaFXに出会ってから,JavaFXの勉強にはまってます.
ちょうど研究室用の購買部会計システムをSwingで作成中だったので,それをJavaFXで書きかえつつ勉強を進めているという感じです.
で,購買部用のシステムということで,JANを入力するTextFieldがあるのですが,JAN専用なので数字しか入力させたくありません.また,JANは13桁と決まっているので13桁以上を入力させたくもありません.
こういったとき,SwingではJFormattedTextFieldを使えば一発なのですが,現在JavaFXではそのようなクラスは存在しませんし,TextFieldのプロパティで指定することも出来ません.
はじめは#onKeyPressedとか#onKeyTypedを使ってどうにかしようとしてましたが,どうもこれらのイベントでは入力を中断させることはできなさそうです.できそうなことといえば,#lastIndexOfでインデックスを取得して削除する,とかでしょうか.
試行錯誤しつつ色々探していると,とても参考になる記事を見つけたのでそれを参考にしつつ今回の要求に沿った独自クラスを実装してみました.
Restricting Input on a TextField // JavaFX News, Demos and Insight // FX Experience
[12/04/12 16:15追記] なお,動作確認環境はJavaSE7u3 + JavaFX 2.1b19です.JavaFX 2.0では動かない…かもしれないです
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ちょっと前から作り始めた POS システムの基本的な機能は、 GW 入る前に既にあらかた完成させてしまっていて、今はおまけ機能を気が向いたときに付加させている状態。
で、今回したいことは twitter への自動ポスト機能。
誰が何を買ったとか、何が入荷したとか、そんな感じなのを勝手につぶやいてくれたら良いかな―と。
以前作った twitter BOT は、環境が整ってる Python で書いたので、何の苦労もなしに出来てたけど、今回は勝手の知らない C++/CLI。
調べてみると、 C用のライブラリに liboauth、 .NET 用のライブラリに DotNetOpenAuth というものがあった。
が、使い方がいまいち分からないのでスルーw
ついでだし、 OAuth の勉強がてら実装してみることにした。